イ・ヨンソがBELIFT LABと専属契約終了
BELIFT LABは本日「当社とヨンソは、今後の活動について話し合いを重ねた結果、専属契約を終了することに合意した」とし「当事者の意思を尊重しながら相互協議を通じて慎重に下した決定なので、憶測や誤解は控えてほしい」と公表した。
デビュー準備中になにがあったの?
I'LL-IT(アイリット)がなかなかデビューできず、もやもやしていたのでこのニュースが飛び込んできたときは、よくやったヨンソと褒めて上げたい気分になった。というのも、ヨンソの実力とパフォーマンスがあれば、他のHYBEレーベルからでもデビューの可能性があるからだ。それは過去に紹介した記事を読んでもらえば分かるだろう。
ミンヒジン代表がプロデュースして欲しい
個人的な提案になるが、ミンヒジン代表が、プロデュースするグループでデビューしてほしい気持ちがある。ヨンソはNewJeansメンバー構想の際に、ミンヒジンが初期メンバー候補として発掘していたほどの素材。ダンスも歌も表情管理もそつなくこなす。SMで練習生として過ごしていた期間が長いからだ。
今回の脱退にはI'LL-IT(アイリット)メンバーとデビューに対する気持ちや、モチベーションが異なったのだろうと想像される。それはサバイバル番組「R U Next?」のときから感じていたことだ。
ミンヒジン代表、お願いだから、ヨンソをデビューさせて欲しい。
デビューが決まった際のイ・ヨンソ
Desperateを披露するイ・ヨンソ単独カメラ
R.U.Nを披露するイ・ヨンソ
Desperateを披露するイ・ヨンソ全体カメラ
Prideを披露するイ・ヨンソ
Monsterを披露するイ・ヨンソ
MONEYを披露するイ・ヨンソ
Bangを披露するイ・ヨンソ
フルーツパフェの盛り付けが下手なイ・ヨンソ