ググBTSことジョンググ「GOLDEN」の楽曲を3曲紹介。時間無いよって人はこの3曲だけでも知ってほしい。

ジョンググ

先日の伝説のR＆Bシンガーのアッシャーとのコラボが話題のBTSググことJUNG KOOK。今年の活躍はあまりにも凄すぎて、各メディアに連日取り上げられたんだけど、まだJUNG KOOK聴いたことないんだよねーというあなたに、入隊前のググが残していったファンたちへの素晴らしい楽曲達をご紹介したい。

アルバム「GOLDEN」に収録この3曲を聴いて

JUNG KOOKが今年リリースしたアルバム『GOLDEN』は、BTSのソロアーティストJUNG KOOKの黄金に光る瞬間たちをモチーフにしたアルバム。同作にはタイトル曲『Standing Next to You』を始め、新曲8曲に加え、7月にリリースされた『Seven（feat. Latto）』のExplicit Ver.とClean Ver、9月にリリースされた『3D（feat. Jack Harlow）』が収録される。

制作陣が豪華

制作に参加しているミュージシャンはエド・シーラン（Ed Sheeran）、ショーン・メンデス（Shawn Mendes）、DJ SNAKE（DJスネイク）、メジャー・レーザー（Major Lazer）、『Dynamite』を手掛けたソングライターのデイビッド・スチュワート（David Stewart）や『Seven』を手掛けたアンドリュー・ワット（Andrew Watt）とサーキット（Cirkut）などタイトルの『GOLDEN』にふさわしい豪華な顔ぶれだ。

それでは聴いてください。アルバムのタイトル曲で

ジョンググ（Jung Kook）「Standing Next to You」

 

90年代R＆B全開ビート

 

タイトル曲“Standing Next to You”は、JUNG KOOKのグルーヴィなヴォーカルが目立ち90年代R&Bのビートを感じる。楽曲“Seven”のプロデューサー Andrew WattとCirkutがJUNG KOOKのために再び新曲のプロデュースを引き受けた。

 

 

 

それでは聴いてください。

ジョンググ（Jung Kook） 「 3D (feat. Jack Harlow)」

 

ミニマルな楽器構成

 

BTSのJung Kookと米ラッパー Jack Harlow（ジャック・ハーロウ）のコラボ曲！米国ラッパーのジャック・ハーロウが参加した新曲「3D」は、ミニマルな楽器構成、印象的なリズム、繰り返されるキャッチーなサウンドが特徴のR＆Bポップ曲。

 

 

 

 

それでは聴いてください。

Jung Kook – Seven feat. Latto

 

ラッパーのLattoとのコラボ作

 

「Seven (feat. Latto)」は、JUNG KOOK初ソロシングル。フィーチャリングとしてアトランタ出身のラッパー・Lattoが参加している。コラボ曲はUKガラージ/2-Step！流行りおさえてますね。

 

ググとアッシャーについての記事

 

 

いかがでしたか。

BTSググことJUNG KOOK「GOLDEN」の楽曲を１部抜粋で紹介というタイトルで、NewJeansファンクラブ、バニーズの日本メンバーのひとりがお伝えしました。現場からは以上です。