NewJeansの新曲を考えてみる
川を流れるボートのような曲
さっそく、NewJeansの新曲を自分がプロデュースする立場で選んで見ました。アーティスト別に解説していきたいと思います。
まず、ご紹介したいアーティストはこちら
Jaz Karis(ジャズ・カリス)
UKサウスロンドン出身のR&Bシンガー。「Pretty Dreamer」が1000万回を超える再生回数を記録。収録曲の多くをプロデュースしているのは、BEYONCEやSTORMZY、FKATWIGSなどの作品にもクレジットされる注目のビートメイカーであるP2J。
それでは聴いてください。
Jaz Karis(ジャズ・カリス)「Little Blue Moon」
ヘインの声がはまる
サックスで都会の夜を感じる
それでは聴いてください。
Jaz Karis(ジャズ・カリス)「Motion」
ボーカルの生み出す浮遊感
それでは聴いてください。
Jaz Karis(ジャズ・カリス)「Summer in the Ends (Juls Zikomo Remix)」
最初聴いたときは、あれっ250(イオゴン)入ってる?と錯覚するぐらいにリミックス音がおしゃれです。UKガレージ、2ステップ感ありますね。僕が一番好きなのは、サビ前に入るエレキギターです。高音のギターに夏の夕方を感じて、懐かしい気持ちになれます。一番はやはりカリスのボーカルが生み出す浮遊感ですね。NewJeansのメンバーもこの独特の浮遊感はすでに持ち合わせているので、こちらの楽曲も新曲におすすめしたいです。
まとめ
以上、NewJeansの新曲を勝手にプロデュースしてみたというタイトルで
NewJeansのファンクラブ、バニーズの日本メンバーがお伝えしました。
現場からは以上です。