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キム・ジョンヒョンは1月3日、2ndミニアルバム「Brilliant Seasons」の発売及び、タイトル曲「MOTTO」のミュージックビデオを公開した。
楽曲はジャージークラブのキックパターンが入っていて、全体を力強く感じさせる。キム・ジョンヒョンの高音ボーカルが気持ちよく刻んでいき、何度聴いても飽きない作りとなっている。途中、UKガラージのつくつくしているサウンドが入り転調するパートも気持ちが良い。
ジャージークラブとは？
2000年代初頭に米国ニュージャージー州ニューアークで生まれた、ベースミュージックであり、ブレイクビートの１種。５つのキックパターンが特徴。
どっ・どっ・どっ・ど・ど、バスドラムが繰り返す。
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「MOTTO」は過去10年間、アーティストキム・ジョンヒョンとして積み上げてきた価値観と今後の抱負を込めた楽曲だ。聞くだけで体が動いてしまうような、クセになるサウンドに「毎日、毎瞬間を楽しもう」というポジティブなメッセージを込めている。彼はより一層成熟した内面を披露し、ファンに深い感動を与えた。
