テテことBTSのV広告費6億円で韓国コーヒーチェーン「COMPOSE COFFEE」のモデルに抜擢イ・ヒョリの年間広告費4億円を超える

テテことBTS（防弾少年団）のVが韓国のコーヒーブランド「COMPOSE COFFEE」のモデルに起用

トップアーティストとして評価

コンポズコーヒー公表によると、BTS（防弾少年団）Vを新しいモデルとして抜擢したと報告した。続けて「音楽という一つの分野に集中してトップに上り詰めたVの活躍を高く評価した。このような彼の活躍が10年間、コーヒーだけを考えて走ってきたブランドの精神と一致する」と、モデルとして抜擢した理由を説明した。

 

大規模な広告予算を加盟店が負担

このような状況でVをモデルとして抜擢したコンポズコーヒーの、広告制作の予想費用も注目を集めている。韓国メディアは「Vをモデルとして抜擢する過程で、広告費をコンポズ各加盟店に分担させるという内容の記事を公表。Vの広告制作の予想費用である約6億6,225万円を、各加盟店に約22万円負担させることにした」と報じた。

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広告出演料はイ・ヒョリで4.6億円

最近、人気歌手のイ・ヒョリの広告出演料のニュースも注目された。17日、韓国MONEY TODAYは「イ・ヒョリの年間広告出演料は、業界トップの約7,726万円」とし、「現在、イ・ヒョリがモデルとして活動している6ブランドの広告出演料を合わせると、約4億6,358万円の収益が想定される」今回のテテ出演料の6億円がいかに大きな金額かわかってもらえるだろう。